長浜みーなを読んでみよう

最近は、全国のさまざまな地方で、地方発のリトルプレスやフリーペーパーが発行されていますよね。

湖北のタウン誌といえば
「みーな びわ湖から」。

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平成元年にスタートし、現在は季刊で発行が続けられています。
コンセプトは「知ってるつもりの再発見」。
毎号テーマを決め、巻頭で特集を組んでいます。特集の内容は歴史や文化、暮らしにまつわることなど多岐にわたっているのですが、そのすべてが湖北という土地に関わることやもの。

 

タウン誌だから地元のことを紹介しているのは当たり前のことではありますが、その追求っぷりがすごい。ボリュームもまたすごい。
よくぞここまで調べておられるなあと感心してしまうのです。
湖北のあれ、これ、それ、をもう少し詳しく知りたいなあと思うとき、
とても心強く役だつ存在だったりします。

 

 

例えば、「北国街道をゆく」(116号・2012.12月発行)の号。
取材班は街道の起点である彦根市から終点の福井県までを実際にひたすら歩き、街道沿いにある
史跡やものめずらしいものをピックアップ。誌面では手づくりマップに落とし込んでいます。
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北国街道を網羅!

 

また、湖北の観音さまについては、2号に渡って特集(110号2011.5月&111号2011.8月)。
仏像の基本的知識をわかりやすく紹介したうえで、湖北地域におられる仏像にまつわるエピソードなどをあれやこれやと紹介し、さらには湖北仏像全リストを掲載。

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みーなの最初のページには毎号こんな言葉が記されています。

「(前略)歴史が、いまという時の中にどのような形で現れ、どのようにいまの人とかかわっているか。
いまが過去になるとき、残しておきたいものは何か。そんなことを探りながら、毎号記していきます。(後略)」

 

 

そんなみーなの編集室は、黒壁など長浜の中心観光地の一角にあります。
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編集長の小西さん。お仕事中です。
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他のスタッフはというと、皆、ボランティア。
他に仕事をもちながらも、湖北が好き、みーなが好きという思いで集まった「手弁当の仲間たち」で、約20人が誌面づくりに参加しておられます。

 

編集室におじゃましたのは、ちょうど、最新号が刷り上ってきたとき。
出来立てほやほやの118号の特集は「とっておきミュージアム」(2013.6月)
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湖北地域の資料館・博物館などを一挙紹介

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さっそく、配布作業にとりかかっていきます

 

1冊480円、編集室に直接出向いても、電話やネットでも注文できます。
小西さんとお話ししてみたいっ、と編集室に行くのもいいかもしれません。(ご不在のときもあるので、事前に問い合わせがおすすめです)

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公式キャラクター・みーなくん

長浜みーな編集室
長浜市元浜町14-23
0749-63-0317

http://n-miina.net/