冬の湖

1402021

 

雨が降りそうで降らない暗くて明るい空の下
珈琲を飲みに行こうと、のんびりと湖岸をドライブしました。
湖の様子は日々様々ですが、今日はまた何ともいえない。

湖と空の境目がなくなって、そちらに目をやりながら運転していると、
まるで雲の上を走っているような気分になりました。

車を停めてしばしの散歩。

遠目にはなめらかな湖面には、近づくとさらさらとさざなみが立って、
湖ならでわの、ざらざらとした少し粒の大きな砂浜に打ち寄せていました。
自分の歩くざくざくという音と、
波が静かに打ち寄せるさらさらという音が響きます。

ここで冬を過ごす渡り鳥たちもまったりと。
今日はさほど寒くもなく、ヒーターで少し暖まったからだに冷たい風が気持ちよいくらいです。

暖かくなって、外で遊びやすい季節までもう少し。
でも、こういう静かな雰囲気はこの季節ならではの味わいかもしれません。
車に戻る途中、シーグラスならぬレイクグラスを拾いました。

 

1402022