農家アート in アートインナガハマ2013

10月5・6日に開催されたイベント
農家アートinアートインナガハマ2013に行ってきました。

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湖北で活動する若手農家のグループkonefa samurai project
大阪のイラストレーター、フォトグラファー等のアーティスト、
クリエイティブ集団graf, アート情報を発信するdigmeoutなどが

農業のおもしろさを伝えるイベント、農家アート
数年前より、大阪・近江八幡で開催してきた当イベントが
今回初めて、konefaのお膝元’長浜’で開催する特別な回。

この日は1987年から続く「アートインナガハマ」の開催もあり
手作りの作品を販売する作家さん百数人が道にブースを並べ
長浜全体がにぎやかな1日でした。

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入口に農家アート顔出し看板。
普段は田んぼでしか見ることのない、稲わらが街中に!

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ヤンマーのコンバインも街中で見ると
こんなに大きかったっけ…とそのサイズ感に驚きます。
普段と違う場所で見ると受ける印象も違う。

ビワスズキを食べる会のビワスズキ丼を食べるブースも。

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軽トラマルシェでは、軽トラの荷台部分に
農家さんの自慢の野菜・果物で作った自家製ジャムや、
今年穫れたての新米!、アーティストさんのポストカード・Tシャツなど
おいしそうで素敵な商品がずらり。

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竹で作られたすてきなドームの中では、
お茶碗に絵付けして、新米を食べようWSをされていて
図工の時間のように、大人も子どもも楽しんでいましたよ。

このようなWSに参加するたびに、
絵を描くことや、自由に何かを作る時間は
自分の生活の中でほとんどないことに気付きます。
とても楽しいことなのになぁ。

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地元農家、アーティストによるトークセッションでは、
農家さんが街から来たアーティストと関わったり
イベントに来てくれたお客さんと話す中で、自身の職’農業’に関して感じたことや、
アーティストが感じた湖北のいいところ・農業のこと・作品に対する想いなど
素直に話されていたのが印象的でした。

浮かぶ秋雲をみながら、また地元での開催ということもあって
自然でゆったりした時間が流れていて
芝生に座って喋りながら、ずーっといてしまうような空間だったように思います。

また、農家アートの会場の隣の季の雲ゲストハウスでは
毎月第三日曜恒例の「ときのくもゲストハウスのマルシェ」も開催中でした。

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マルシェ会場を抜けると、川が流れる風景に出会います。

湖北の人は車での生活が主となっていることもあり、
あまり長浜の街中を歩きません。
特に駅前の観光地周辺を散策する地元住民はとても稀少ではないでしょうか。

私もそのような地元人のひとりで、
湖北に戻ってから、長浜を歩いたり自転車で走って初めて
長浜の街中にある水路や、長浜の路地の面白さに気付きました。
地元なのに、歩くたびに発見がある、
まだまだ地元長浜には楽しいことがたくさん落ちています。

秋は長浜でもイベントがそこここで開催されています。
イベントを楽しむついでに、周辺を歩いてみると
じっと潜んでこっちを見ている、おもしろい景色に出会えるかもしれません。

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ちょこん

●季の雲ゲストハウス
〒526-0059滋賀県長浜市元浜町14-21

ときのくもゲストハウスのマルシェ
次回は11/17(日)10:00-16:00開催予定。

長浜・米原・奥びわ湖観光情報サイト